クエスト
ゲーム中に登場するクエストです。膨大な数のクエストがありますが、順番やカテゴリーが未整理で、少々見にくいですがご了承ください。
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不公平な戦い
シャーロック・ホームズ
あの二人、どちらかが死ぬまで争いをやめないつもりのようだ。もう一度魔術師を無力化して、奴のサッシュで両手を縛りつけてやろう。
くっ……後ろから殴りかかるとは…二対一なんて…誰だ、お前は?どこかで会ったことがあるか?うう…手をほどけ、ドブネズミどもめ!
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2人のよそ者
マグリブの魔術師
これは…一体どういうことだ?なぜまたここにいるんだ?けしからん!護衛兵たちはどこだ?おい…誰か!いないのか?そこにいるのは誰だ?何だ、この顔の石像たちは?
おっと!また戻ってきたな、悪党め!何でここに戻ってきたのか知らないけど、気をつけろよ!あと、顔の石像だけど…気にするな。ここに長居しすぎた者たちが石像になってしまっただけだよ。
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ランプの所有者
ブドゥール
わかったわ。精霊と話す方法がある!ランプを渡して、シャーロック・ホームズ。私のベールに包んで、悪人たちの目に触れないようにするから。
さようなら、シャーロック・ホームズ。短い間だったけど楽しかった。でも、これであなたは私の元婿と対峙することになるわ……
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魔術の法則
ブドゥール
あなたってジーニーや魔術のことは何も知らないのね!私の恐ろしい婿は砂でランプをさすって精霊を呼び出していたわ。
良くも悪くもだが…どんな人間であろうと、同じような願い事をする。そして毎度あくびが出るほどつまらん願い事だ。二度と聞かずにすむなら、この世にあるすべての砂粒をガラスに変えてしまってもいい!
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最新のファッション
ワトスン博士
野獣に出くわさないようにしなければ。この状況だと、どう見ても怪しい泥棒にしか見えないからね。靴を何かで巻けば、足音を消せるだろうか?
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魔法の武器
ブドゥール
まだいたの?あなたに言われたとおりにやったわ。魔術師はグッスリ寝ている。急いでランプを見つけて。誰かにバレたら全員の身が危ないわ。
ランプを見つけたぞ!すんなり見つかったな。だが、どうやってジーニーを召喚するんだ?
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父親へ別れの挨拶
ブドゥール
マグレブの魔術師が宮廷にやって来た日を永遠に呪いたい!私の人生が一変してしまったわ。魔術師は軍と宮殿を乗っ取り、父の死を企てた。プラムの種に喉を詰まらせたことが原因と言われてる!
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武器のように眠り
ブドゥール
魔術師はジーニーの力を利用して護衛兵たちを操っているわ。魔法のランプも肌身離さず持っている。奴が寝ているところは見たことがないの…
これを持ち、魔術師が言い寄ってきたら快く応じなさい。一人になったら奴の飲み物にこのハーブを入れるんだ。その間に私が奴の部屋を調べよう。
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禁断の部屋
シャーロック・ホームズ
ブドゥール姫の部屋にはカギがかかっている。中に入るにはまたもや犯罪者の手口を使わないと。まったくワトスン君、探偵と犯罪者は同じ手段を利用しがちだな。
真夜中に私の寝室に侵入してきた見知らぬ人を信じるしかない。それが私の運命みたいね…
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マスターキー
シャーロック・ホームズ
調査を進めるには宮殿に入る必要があるな。昔より受け継がれてきた方法で護衛たちを切り抜けよう。そう、賄賂だ。
ロンドンであろうが架空の国であろうが、公務員は常に金を求めているようだ。まったく、驚きもしないよ。
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街のお祭り
マグリブの魔術師
新たなスルタンを崇めたまえ、一般市民よ!私はまもなく華麗なるブドゥールと結婚する。街全体で喜ぶといい!よし。前のスルタンも私ほど寛大だったか?ディナールを拾い、私を称えろ!
「新たなスルタン」はどうも怪しいな。奴が投げまくっていた金貨もだ。通常は金貨に彫られていない錬金術の印がついているぞ。
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ドクロ島
ワトスン博士
気をつけろ、ホームズ。ドクロ島は危険な場所だ。本によると、すぐにマラリアや黄疸にかかってしまうらしい…もちろん、銃で負傷する可能性もある。
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制圧
ブリキの木こり
私が町に到着した直後に問題が発生したんです。魔女の魔法の目が家や道の上を飛んでいたんです。彼女は自分の領地が全て平和であることを確認するために、あの魔法の目を使っていたんです。
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東方の変装
ジュルナール
あなたはよそ者よ!親切な人であることは確かだけど、護衛たちはそんなのおかまいなしですもの。ターバンすらまともに巻けてないし、見るからに怪しいわ。質の良いローブを身につけないと。
素晴らしい変装だ!次は街中や裏通りを歩き回り、その「マグレブの訪問者」とやらのあらゆる噂を集めないと。
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伝令者
シャーロック・ホームズ
マグレブの放浪者は主人公を洞窟へ連れていったということか…物語のこの時点では、モリアーティは関与していないということか?詳細を突きつめないと…
宮殿の門の前に巻物が転がっている。なになに…以前、マグレブの商人は街に入ることが許されていなかった。では、なぜ変わってしまったんだ?
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義務
ジュルナール
まったく、アラジンったら!父さんが見たらなんて言うかしら!怠けてばかりで母親の手伝いすらしないなんて!一日中食っちゃ寝するかゴロゴロしてばかり。ハンマーでも手に取って雨戸を直してちょうだい!壊れる寸前よ!
ほらね?雨戸が新品同様になっただろ!あんなに疑ったくせに!俺だってやる時はやるんだよ。ちょっと他のことで忙しくなる時があるだけさ。
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美味を加えて
ジュルナール
最初はあのずる賢そうな老人が気に食わなかったんです。でも、あまりに親切に贈り物を送ったり優しい言葉をかけたりしてくれたので、すっかり心を許してしまいました。マグレブでしか手に入らないスパイスまで持っていたのよ!
アラジンも私もあんなに美味しいものを今まで口にしたことがなかったの!昼食のあと、例のよそ者がある洞窟まで一緒に来るようにアラジンを誘ったんです。バカな私は反対しなかったわ。それ以来、息子の姿を見ていないんです。
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建築の不思議
ブリキの木こり
私は東の悪い魔女が統べていたマンチキンの国へ向かうために長旅に出ました。ひたすら歩き続け、ついにドーム屋根が見えてきました。マンチキンはこのドーム屋根で家を飾り付けるのが大好きなんです。
実は、私もそのドーム屋根を見たことがある…私に言わせると、あの屋根は趣味が悪いな。屋根には旗がついているべきだ!
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行き先は?
ヘンリー・バスカヴィル
迷路なら地図があるはずだ。そうでなければ、これを作った者ですら迷ってしまうだろう。すべてをきちんと把握するまでは、あまり遠くに行かないほうがよさそうだ。
ここに地図があったわ!ほら、日付は…1710年ですって!なんて興味深いんでしょう。でも、この羊皮紙はなぜこんなに良い状態のままなのかしら?
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不可能なものはなし
シャーロック・ホームズ
壮大な旅だったが、インドからアメリカへ瞬時に飛んですぐに戻ってくるのは…なかなか疲れるものだ。だが、これでシャーロック・ホームズはわずか2日で世界を一週したと自信を持って言えるぞ!
フォッグさんは儲けを君と分けなかったのかい?君なしでは賭けに勝つことはなかっただろうにね。
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見知らぬ人とランチ
シャーロック・ホームズ
古代の東方の国には行ったことがない。今まで見たどんなものよりも異国情緒溢れる場所だ。まずはじめに、地元民に溶け込むようにターバンを探さないと。
一ヶ月ほど前によそ者がここに来たわ…あなたと同じようなターバンを巻いていたけど、何らかの印の刺繍が施されていた。私の亡き夫の兄弟のふりをしたの。
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主導権
フォッグ
この事件を未解決のまま終わらせるわけにはいかない。あなたはこの機関車の責任の一端を負っているのですよ、大佐!他に盗難を調べる方法はないんですか?私に保安官のバッジを渡してくれれば何とかしますよ。
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強力なしるし
シャーロック・ホームズ
君は実に才能豊かだな、パスパルトゥー君!手伝ってくれてありがとう、そしてさようなら。私の代わりにフォッグ夫妻に別れの挨拶を伝えてくれるかね?さあ、急ぐんだ。彼が賭けに負ける可能性はまだあるからな。
私の異様な推理が正しかったことが証明された。モリアーティは魔法の印を集めていたのだ。印を使って世界をまたいで船や機関車を移動させることができる。だが、どういう仕組みなんだ?まだわからないぞ。
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見知らぬ言語
パスパルトゥー
私の理解が正しければ、あなたは物品そのものではなく物品に書かれていた内容を知りたいんですよね?印はすべて覚えていますが…何語で書かれていたのかわかりません。サンスクリット語だったような気がします。
こうですかね……うーむ……なんて不思議な言語なんでしょう!このパスパルトゥーめには理解不能です。独立して繋がっていない単語がここに書いてありました、ホームズ様…これが思い出せる精一杯です。
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古代のしるし
ベリル・ステープルトン
なんて急な階段なのかしら。それに天井もとても低いわ!ハ、ハクション!埃っぽいわね。でも、なんだかワクワクするわ。ヘンリー!ヘンリー!何か見つけたわ…..
このタペストリーで先祖は何を警告しようとしていたんだろうか?見当がつかないな。でも、ほら…反対側に扉があります。この迷路はまだ始まったばかりのようだ。さあ、行きましょう。
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飲み込みの早さが自慢
シャーロック・ホームズ
また引き留めてしまって申し訳ない、パスパルトゥー君。例の魅惑的な謎の女性が要求したという物品の詳細を教えてくれないか?絵で描いてくれたらもっと助かるんだが。
お任せください、ホームズ様!絵を描くのは得意なんです。ヒスイのお守りは覚えていますし、ルビーの置物も黄金のフクロウも細かく覚えています。当然といえば当然ですね!必死で集めた物たちですから。
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蒸発
モリアーティ教授
手遅れだったな、ホームズ。もう遺物に用事はない。箱がいとも簡単に、悲劇的に私の手から落ちて海の藻屑になる様子を眺めるといい。では、とっておきのトリックを見せてやろう。消える船だ!
とんでもないぞワトスン、貨物船がまるごと空中で消えるのを目撃してしまった!私の理性に反することばかり起きるな…
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運命的な出会い
モリアーティ教授
ホームズか?いつものようにちょうど良いタイミングで現れたな。お前のおかげでかなり時間を稼ぐことができた。心底感謝申し上げるよ。魔法の遺物に興味があると見えるは?ほら、この箱の中にあるぞ…
とある力を持つ知り合いに、古代の力を秘めているという物品について教わった。それの…その力を使い、あらゆるものを自由に手に入れることができるのだ!それ以上近づくなよ。
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かすかなつながり
シャーロック・ホームズ
まだ多くの疑問が残っている。この謎の人物とは誰だ?彼女は本に登場する人物なのか、実在する者なのか?彼女はモリアーティとどう関係しているのだろうか?
どうもありがとう、パスパルトゥー君。その指輪には覚えがある。この女性の兄の素性はわかったが、なぜ奴がこの物品らを求めているのか未だに見当がつかない。
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大佐の大失敗
プロクター大佐
中国人どもが消えたぞ!隣の車両に行ったが一人も残っていなかった。きっと貴重品を盗んで逃げたのだ!車両のアテンダントを探してくれ、奴らがどこに行ったのか教えてくれるはずだ。すべて記録されてるはずだからな。
アテンダントの記録によると、中国人のフウさんと家族は、盗難事件の数時間前にオグデンで降りたそうだ。あなたの推理は見事に失敗しましたね、大佐。当然でしょう。
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スクーナー船「ヒスパニオーラ号」
ワトスン博士
ホームズ、ロバート・ルイス・スティーヴンソンはスクーナー船を操縦できたって知ってたかい?だからその船を物語に登場させたのかもしれないね。
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大佐の推理
プロクター大佐
何もかも明白だ!夫人は機関車が悪党だらけだと思いもせずに部屋から飛び出したんだ。例えば、隣の車両には中国人がいるだろう。あいつらの一人がスーツケースを開けたとしても何らおかしくない!
しかし、なぜその中国人はどのスーツケースを開ければいいのかわかったんだ?このカップルは荷物が多い。ああ、シャーロック・ホームズが再び姿を消してしまって残念だ。彼がいればすぐに解決できただろうに。
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おかしなカギ
フォッグ
スミス夫人は部屋を施錠したかったのにカギが見つからなかったと言っている。だから施錠せずに部屋から離れたらしい。すぐに戻ってきたが、その時はすでにスーツケースが開かれていたらしい。
だが、どうもおかしい点がある――彼女はすぐにカギを発見したらしい。テーブルの上に置いてあり、新聞のすぐ下に隠れていたそうだ。スミス夫人は間違いなくそこを確認したし、あればカギを見つけていたはずだと言っている。
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完璧なパートナー
プロクター大佐
隣の部屋から男性の声が聞こえる。夫が戻ってきたんだろう。貴重品をなくしたことで、可哀想な婦人が怒られないか心配だ。今度は君が部屋に行くんだ。ブランデーを渡してくれ。
スミスさんは善良な人だ。冷静に冗談を交えながら泣く妻を慰めている。彼女が部屋のドアを開けっ放しにしていたにも関わらず、一切責めるようなことはしなかったよ。
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涙と歯を食いしばり
フォッグ
聞こえたか、大佐?隣の部屋で女性が泣いているようだ。何があったのか見に行こう。我々にできることがあるかもしれない。バレリアンのチンキ剤を持って行くといい。精神安定に一番効果があるからな。
隣の部屋はスミス婦人が滞在している。彼女は夫のスミスさんと旅をしているが、彼は現在、食堂車で昼食を食べている。彼女いわく、高価な宝石がスーツケースから盗まれたようだ。
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最後の言葉
プロクター大佐
上出来だ!では、最寄りの駅で決闘しよう。次に、生き残った者が法で揉めないように、互いに最後の手紙を書いて交換しようではないか。
「…..私は自分の運命の責任を負います。死亡してもプロクター大佐に責任を負わせることはありません。」これでいいかな?では、2人の手紙をロウで封しよう。これでよし。では、待つまでもうひと試合遊ばないか?
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それ以上はなし
パスパルトゥー
あなたは一点だけ間違っています、ホームズ様。彼女は詐欺師なんかではありません。きっと強制させられていたんです…彼女は私を愛していました!愛していないなら、彼女の象徴であるこのメダルを私に渡していないはずです。
では、傷心に浸るためにパスパルトゥー君に少し時間を与えよう。私は考えをまとめて、いい加減この話を終盤に持ち込むぞ。
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ラブレター
シャーロック・ホームズ
犯人はそう遠くまで逃げてないはずだ!駅は混雑していないし、逃避ルートは多くあるわけではない…何か見つけたのかい、パスパルトゥー君?
やっぱり!彼女に騙されているのではとかすかに疑いましたが…あんなに美しい人を目の前にして、パスパルトゥーにどうしろというんですか?あんなに情熱的に人を愛したことなんて今までありません…
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答えを求めて
パスパルトゥー
外に出ましょう!犯人はきっと私から盗んだあとに機関車から飛び降りたんですよ!だから車掌なんて嫌いなんだ!
見ろ、パスパルトゥー君!逃走した奴は制服を脱ぎ、丁寧に折りたたんでこのゴミ箱の横に置いていったんだ。奴を探すならどういう外見なのか調べる必要がある。
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事件解決
シャーロック・ホームズ
パスパルトゥー君の旅行カバンの中身はモリアーティ本人か奴のグルに盗まれたに違いない。彼はずっと車掌のふりをしていたんだ!
もうどうしようもないですよ、ホームズ様。ドアはロックされているし、反対側には誰もいません。変装した悪党の仕業なのであれば、もう諦めるしかないでしょう。
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ちょっとした調査
パスパルトゥー
助けてください、ホームズ様!駅から降りて旅行カバンを寝台車に置いてきてしまったんです。あそこに残っていたのは大佐だけでしたが、彼は絶対に盗むような真似はしないでしょう。では、一体誰がそんなことを?
今度はなんだ?盗難事件か?俺の監視下でか?バカな!ここにいたのは私だけだぞ。車掌が掃除しに入ってきたくらいだ。だが、彼をじっくり観察していたわけではないからなんとも言えん。
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新しい停留所
シャーロック・ホームズ
ではワトスン君、私はフォッグさんたちの後を追い、パスパルトゥー君の旅行カバンから目を離さないでおくようにするよ。
誰が私の旅行カバンを漁ったんですか?まったくもう!空っぽじゃないか!誰の仕業だ?フォッグ様か?ホームズ様か?このパスパルトゥなんて気の毒な運命なんだ!
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引き返せない地点
プロクター大佐
拒否すれば、この大西洋側にいる全員がお前を臆病者だと認定するだろう。それが嫌なら近くの大きな駅で決闘をしろ!なんて名前の駅だったかな?たしか部屋に路線図があったはずだ。探すのを手伝ってくれ。
ほら、路線図だ。なぜこんなに早く決着をつけようとしているのか到底理解できないが、もしかしたらこれがアメリカ流の問題解決方法なのかもしれんな。私はこの国の客人なので、それに抗うことはしないよ。
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決闘の代理
プロクター大佐
言い訳は結構!賭けをした瞬間に誰彼かまわず傲慢に侮辱して良いとでも言いたいのか?君の代理人はいないのか?このイタリア人か?彼はパスポートを持っているのか?
パスパルトゥーはフランス人だ。彼の書類はこちらにある。彼を代理人にしてもいい。彼に私の命を任せるのは初めてではないからね。だが、再度お願いする。賭けの勝負が決まるまで決闘を延期してほしい。
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武器の選択
プロクター大佐
使う武器だが――槍や剣など、そういった類のものは禁止だ!伝統を守るのも大事だが、ここアメリカでは近代的な方法で物事を解決する。拳銃は持ってるかな、フォッグさん?
もちろん。ここにある。だが、そう急ぐな、大佐。拳銃もあるが、義務というものもあるんだ。ご存知のように私はある賭けの最中で、その結果を見届けるまでは決闘はしないと決めているんだ。
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伝統を守るため
フォッグ
事実を述べたまでですよ、大佐。あなたがその事実に傷つこうが、私には知ったことではない。納得いかないで手袋を投げたいと思うのなら、ご自由に。その時は相手をさせてもらうよ。
手袋だと?君たちイギリス人は自分たちの伝統によっぽど誇りがあるんだな•••いいだろう、私の手袋をくれてやろう、フォッグよ!決闘を申し込む!伝統と同じくらい名誉を重んじる人間であることを願うよ。
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新しい友達
アウダ
サブジを食べたことがないの?インドで良く食べられている料理のひとつよ。簡単なのに美味しいからみんな大好きなの。一緒に食べましょう!
招待してくれてありがとう、だがお断りさせてもらうよ。やることがあまりに多すぎてね。でも…一口くらいなら食べる時間はあるかな。うーん…なんて美味なんだ!
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乾いたデザート
アウダ
美味しいサブジを作る材料は籠の中に全部入っているわ。でも何かが足りないわね。そうよ!パンが必要ね。ここでチャパティを買うことはできるかしら?
味と色が全然違うわ。でも、違うからといって悪いわけではないからね。
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誘うように凝視
プロクター大佐
全員無事に渓谷を渡ることができておめでとう!青年よ、お前の勇気と英雄的行為を称えて、この幸運のお守りを授けよう。私が持っていても運は飛び込んでこないようだから、新しい主人に渡したほうがいいだろう!
意外な結果になったな、ワトスン!パスパルトゥー君は黄金のフクロウを手に入れた。最初はウイスキーに眠り薬を入れてまで大佐からくすねようとしたが、それは私が妨害した。そしたら大佐自ら彼に授けることになった。
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感謝
プロクター大佐
機関車が橋を飛び越えたぞ!まるで野生のバッファローのように猛烈な勢いで飛んでいった!私はその時、ちょうど裂け目の上でぶら下がっていたんだ。うっかりロープの橋から滑り落ちてしまった。私のサーベルはどこに落ちたんだ?
サーベルは渓谷の一番下まで落ちてしまったようだ。残念なことに、私にとって思い出深い品だった。だが剛力のパスパルトゥーがいなければ私も真っ逆さまに落ちていただろう。ぎりぎりのところで彼が私を引き上げてくれたんだ!