待機中のライオン
- 探索ステージ
- 黄色いレンガの道
- 依頼人
- カカシ
- 依頼内容
- じゃあ、怒りのあまり震えていたわけじゃなかったんだね?製粉屋は納屋をグルッとまわって徐々に近づいてきた。君の毛皮と私のワラは月明かりの下だと目立つから、二人の身を私のジャケットの下に隠したんだ。
- クリア時のコメント
- あんなボロボロのジャケットにどうやって二人とも入れたのやら。そして隠れてからは身動きが取れなかった…でもそれは怖かったんじゃなくて、興奮のあまりだよ。地面に伏せていたのは、どうやって攻撃しようか考えてたからなんだ。