何かお馴染みのもの 探索ステージ マッド・ティーパーティー 依頼人 帽子屋 依頼内容 なあ猫、お前が透明になって、受け皿を自分で動かしてるのが見えたぞ。私のやり方で回させてもらおう。三月ウサギのために冗談を考えていたときに思いついたんだ。よし、私のお茶はどこだ? クリア時のコメント のバカげた受け皿にお茶を注いで、待って、待って、待つ……残ったお茶がなんだか楽しい形になるって寸法だ。そうならなかったら、そうじゃないってことだ。