喉がカラカラ
- 探索ステージ
- 黄色いレンガの道
- 依頼人
- 臆病なライオン
- 依頼内容
- 誰もいない農場家屋はそれはもう不気味だったよ。空っぽのまま佇んでいるんだ。すごく静かで、屋根の風見が軋む野が聞こえた。でもすごく喉が渇いていたら、我慢して何か飲むものがないか探しに入ったんだよ。
- クリア時のコメント
- だからテーブルから水差しを取ったんだけど、「俺を降ろせ、汚いネコ野郎め!」みたいなことを言われたんだ。びっくりし過ぎて怒る気も起きなかったよ。それで落としちゃって…それで撤退するという戦略を取ったんだ。