パーティーは続く

探索ステージ: マッド・ティーパーティー
依頼人: シャーロック・ホームズ
依頼内容: 帽子屋はいつもお茶を飲んでいなければならない…時間に呪われているからだ。だが彼はどうしてこの呪いの効果をあれほど確信しているのだろう？彼を何度も何度もお茶会に戻らせているものは？
クリア時のコメント: 私は時間について褒められたものじゃない言葉で語ったんだ。だから時間は私を呪った。どうしてそんなに驚いている？確かに私は幸せの絶頂なんてことはないが、終わりなきお茶会にもいいところはあるんだ。